自由民主党 前衆議院議員
本日、「えとぴりか」に乗船し、元島民等の皆様と第10回洋上慰霊に参加し、追悼の辞を申し述べました。
ご高齢になられた元島民の方々の思いに何とかお答えしたいと考えますが、現下のロシアによるウクライナ侵略を踏まえると、四島交流等事業ができる環境ではありません。政府として、何ができるのかをしっかり考えていかなければなりません。
引き続き、国民世論等の啓発等、皆様と連携して、着実に取り組んで参ります。