前衆議院議員(大阪13区/東大阪市)
ブレない政治で
日本の未来予想図をえがく
ご挨拶(令和7年1月)
いつもお世話になりありがとうございます。
昨年の衆議院総選挙では約10年守り続けてきた衆議院の議席を失う結果となり心からお詫び申し上げます。
目下、厳しい選挙戦を一緒に戦って頂きました皆様方へのお詫びと御礼に心を尽くしております。
また、残務整理もあることから時折上京し仕事や情報交換をしています。
さて、今年は激動の1年、まさに歴史の転換期を迎えています。国会の現状を鑑みれば、予算・法律改正等に与野党が連帯責任を負うことになりました。激動する世界情勢を考えると、現状維持から脱却し時代に即した政策を進めていく政治が求められています。建設的な議論と政策を大胆に進めていくことを期待しています。これまでの経験と人脈を活かしつつ、これまで以上に地元に密着し、挑戦を続けてまいります。
そして、次世代への責任を果たし、世界に誇れる日本の未来を切り拓いてまいります。
今後とも皆様方の力強いご支援をお願い申し上げます。
アルバム
むねきよ事務所からの活動報告です。
想い描く未来予想図
「日本のために、何ができるのか」
いま、世界は激動の時代です。複雑で、不確実で、先が見えにくい時代です。また、気候変動や少子高齢化、人口減少等、内外で解決すべき多くの政治課題は山積しています。これらの問題に正面から取り組みます。
「次世代のためにできること」
私も二児の父親です。有権者として声を上げることができない次世代の意見を国政で提案し、持続可能な財政と社会保障制度を作り上げていきます。批判を恐れず、勇気をもって真実を語り、我が国の未来を担う⼦どもたちの可能性を広げます。
「大阪・東大阪とともに歩む」
大阪・東大阪市は、私のふるさと、そして、政治の原点です。
地元の皆様のお声を国政に反映することで、生まれ、育てて頂いた大阪・東大阪の発展に全力を尽くします。
重点政策
宗清皇一 (むねきよ こういち)
1970年8月9日、東大阪市生まれ。大阪府立 花園高等学校卒業 、龍谷大学 文学科英文学卒業後、民間企業勤務を経て、1997年より塩川正十郎氏の秘書を務める。
2007年4月、「大阪経済の再生」「教育日本一」「安心・安全な大阪」を政策に掲げ、大阪府議会議員選挙に初当選、2011年に自民党大阪府議会議員団 政務調査会長就任。
2014年12月、衆議院議員に初当選
2020年9月、経済産業大臣政務官、閣府大臣政務官(2025大阪・関西万博)を歴任。
2021年12月、自由民主党大阪府支部連合会会長就任
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自由民主党
「政治は国民のもの」
自民党はこの立党の精神を基本とし、内外情勢の変化に怯むことなく挑戦し、先人の智恵に学び、謙虚に国民の皆さまの声に耳を傾け、安心・安全な日本を築くために邁進しています。