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本日、自民党総裁選挙がスタートしました。

過去最多の9人が立候補しています。

この国をどの方向に導くのか？それがリーダーの役割です。

同じ自民党議員であっても、皇室の在り方や選択的夫婦別氏制度の是非、原子力政策、規制緩和等の考え方に大きな違いがあります。

決して、選挙の顔を選ぶ総裁選挙ではありません。

国民が真に求めているのは、政策と実行力。そして、トップとしての覚悟です。

立候補者が多数に至ったのは、自民党が変わろうとしている証です。

自民党総裁は、日本の伝統を守り、保守思想を大切にする人でなければならない。そして、改革志向で、戦う人でなければならない。

私は小林鷹之さんを応援しています。