自由民主党 前衆議院議員
昨日、自由民主党東大阪市議団とともに建設工事が進められている「大阪モノレール延伸事業」の現場を視察し、工事の進捗状況等を確認させて頂きました。
工法変更等により約650億円増額となり、開業も2029年予定から4年延期の2023年開業予定となったことを受け、中央環状線の車線規制の適宜解除や、工法の見直しによる工期の短縮等について要望しました。
私達はモノレール工事にあたって市民の皆様のお声を反映させるべく、常に現場第一主義を貫いて参ります。